SDGsによる慈愛活動「命の水」


日本は世界でももっともきれいな国の一つです。
それは我々日本人の美に対する意識の高さであり、歴史的に日本の文化がもたらした結果だと思います。
しかしながら、世界では多くの国がトイレ自体が無く屋外で用を足しているのが現状です。
不衛生な状態から細菌が発生し周辺の河川を汚します。
水道の普及していない地域ではこの水を飲むしかなく、汚染された水によって毎年何万人もの尊い子供たちの命が奪われています。

"命の水"の活動理念

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日本では、水道の蛇口を捻ることで、安心かつ安全な水を利用出来ます。それが、私たちの日常です。しかし、多くの発展途上国では、水道の水を飲むことは出来ません。更に、水道水すら配備されていない地域も数多くあります。生活用水に水道水が利用されるとしても、数回の洗濯で白地のシャツは茶色に変色します。
これからの世界を担う子供たちに安心で安全な水と共に生活させてあげたい。地域の小学校は、村落の中心に開校されており、そこに井戸を掘ることによって、生徒はもちろん、近隣の住民も利用することが出来ます。
アジアの中心ラオスの小学校から「生命の水」が湧き上がり、アジアに広がります。私たちは、湧き上がる水からアジアの経済発展と平和を願い井戸を掘っています。
命の水で育った学童たちが、私たちの未来を創造します。
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こども食堂

日本の子どもの7人に1人が相対的な貧困状態にあると言われています。
この問題は、ひとり親家庭ではより深刻で、国内のひとり親世帯の子どもの2人に1人にあたる48.1%が相対的貧困と言われています。

ボランティア活動

仲間と活動に参加するだけではなく、ゴミ拾いをはじめ、子ども食堂、災害ボランティアが、SDGsのどのゴールを目指しているのかを実感することでモチベーションを上げながら活動します。
収益の一部を「一般社団法人命の水」を通じて寄付します。

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